こんにちは、アラジントースターを5年間ほぼ毎日使い続けているボブです。
2020年に100万台の売り上げを達成し、またアメトーークなどの有名番組で紹介されたことで、さら勢いを増しているアラジントースター。
料理好きなら知らない人はいないでしょう!
そんなアラジントースターをぼくは「毎日」 使っています。
最初に結論からいってしまうと…
今までに買ってよかった家電ベスト3に入るくらい大満足!
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5年間ほぼ毎日使っていてもまったく壊れる気配は一切ないから、圧倒的にオススメです。
ぼくが使っているトースターは「旧型の2016年製(4枚焼き)」なので、記事内の写真は少し汚いので、その点はあらかじめご了承くださいww
(ちゃんと掃除はしております…)
リアルな汚れ具合をとくとご覧あれ。
上記で「旧型」と書きましたが、実は今売られているトースターは新型になっているんです。
・旧型:2015年に発売
・新型:2018年に発売
なのでこの記事では旧型と新型の違いについても細かく解説しています。
結論からいうと、新型はかなり進化しています。(マジでうらやましい…)
という方は、こちらの公式の動画をみていただきたいです↓(約1分でみれます)
パン以外もこれ1台で料理することができるから、一家に一台あればまず間違いはないでしょう。
また、アラジンのトースターは4枚焼きと2枚焼きの2種類あります。
個人的には4枚焼きがオススメです!
その理由も詳しく書いているので、アラジンのトースターの購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
・5年間使って良かったところと悪かったところがわかります
・4枚焼きと2枚焼きの違いがわかります
・旧型と新型の違いがかわかります(ぼくのは旧型)
・あの「バルミューダ」とアラジンとの比較がわかります
それではいってみましょう。
【5年使用の本音】アラジントースターの口コミレビュー【4枚焼きや旧新型の違いとは】
購入したキッカケは「焼きたてのパンを食べたい」というシンプルな動機からです。
焼きたてってうまい
なぜぼくが、このトースターを購入したかというと、「美味しくパンを焼きたい!」と思ったからです。
とてもシンプル。
「ちょっと高いトースターでパンを焼いて食べたら、さらに美味しんじゃない?」とふと思い、ネットで良いトースターないかな?と見ていました。
案の定、「ザ・トースター」みたいなものしかない中で、ひときわ可愛かったのがこのアラジントースターでした。
すでに購入から約5年たつけど、どんなパンもこのトースターで焼いてます。
今ではこのトースターが無ければ、気持ちいい朝を迎えることができないと言っても過言ではないでしょう。
培った技術の最高傑作
スペックを紹介する前に、上述した4枚やきと2枚焼きの違いについて解説していきますね。
実は2つのモデルが存在する
・上位モデル:グラファイトグリル&トースター
・下位モデル:グラファイトトースター
んで、ぼくが購入したのは上位モデルのグラファイトグリル&トースターでです。
この上位モデルだとトーストを4枚焼くことができるんです。
グラファイトグリルトースター 【4枚焼き】 | グラファイトトースター 【2枚焼き】 | |
---|---|---|
カラー | グリーン、 ホワイト | グリーン、 ホワイト |
トーストの焼ける枚数 | 4枚 | 2枚 |
本体寸法 | W360 × D355 × H250mm | W350 × D295 × H235mm |
本体重量 | 約4.7kg | 約3.4kg |
付属品 | グリルパン グリルネット レシピブック コンセプトブック | 受け皿(ホーロ) コンセプトブック |
大きさはもちろん違うんだけど、大きな違いは2つあります。
・違いその①:トーストを焼ける枚数
・違いその②:付属品の数
トーストを焼ける枚数が上位モデルだと4枚となっいて、また付属品の数がまったく違います。
オススメは断然4枚焼き
付属品のグリルパンがあるのとないのとでは、かなり調理の幅が変わってきます。
なので、個人的には上位モデルのグラファイトグリル&トースター(4枚焼き)を強くオススメします!
それに比べて下位モデルは、パンを焼くことだけに特化していますね。
価格差:約8,000円
オープン価格で確認したから、あくまで参考なんだけども4枚焼きと2枚焼きの差は約8,000円です。
これら付属品に対しての価格差を考えると、4枚焼きの方がコスパはいいでしょう。
・トーストを4枚いっきに焼きたい
・パン以外の料理もたくさんしたい
・付属品がたくさんあるほうがいい
・少しでも安くトースターを買いたい
・パンを焼くためだけにしか使わない
・できるだけ小さくて軽いものがいい
写真で細かくレビュー
トースターのサイズは以下となります。
4枚焼き (上位モデル) | |
---|---|
トーストの焼ける枚数 | 4枚 |
本体寸法 | W360 × D355 × H250mm |
本体重量 | 約4.7kg |
サイズはおそらく、みなさんが想像しているトースターのサイズを少しだけ大きくしたイメージで捉えてもらってOKです。
実際に購入したときに感じたのは、「大きすぎず、小さすぎない」という印象でした。
電子レンジよりは一回り小さいサイズとなっているから、女性の方でも軽々と持ち運べます。
参考までにテッシュと比較してみました。
長さはテッシュと同じくらいですね。
↓右側のダイヤルはタイマーです。
タイマー:最大15分
↓左側のダイヤルは温度調整。
温度調整:100℃〜280℃
↓中央は光り輝く(?)アラジンのエンブレムがあります。
↓トーストを4枚おくとこんな感じです。バッチリ!
カラーは2種類
このトースターには2種類のカラーが用意されています。
どれも落ち着いた色なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
・グリーン
通称「アラジングリーン」ですね。 (ごめん、今つけた)
・ホワイト
真っ白というよりも、少しだけ淡い感じのホワイトです。
どのカラーもセンス抜群です。
アラジントースターの特徴と良かったところ!
アラジントースターの特徴(良かったところ)は4つあります。
・その①:発熱時間がわずか0.2秒
・その②:美味しく焼き上がる
・その③:レトロなデザイン
・その④:シンプルな構造
それぞれ解説していきますね。
その①:発熱時間がわずか0.2秒
アラジントースターは特許技術である「遠赤グラファイト」を搭載しています。
「遠赤グラファイト」とは、株式会社千石の特許技術※1であり、ポリイミドシートをグラファイト結晶化した、鉄の約10倍の熱伝導率をもつ素材です。
この「遠赤グラファイト」はアラジンブランドの暖房機「グラファイトヒーター」として既に展開しています。
アラジンHPより引用
その特徴はわずか0.2秒で発熱し庫内温度を高くします。
なので非常に少ない時間で焼き上げることができるから、忙しい朝にはマッジで助かりますww
バターロールだと2分くらいで出来上がりますし、それがまたおいしんです。(感動)
朝は時間との戦いだから、時短化できる家電はトータルで考えるとコスパが良くなりますよ。
その②:美味しく焼き上がる(外カリ中モチ)
上記で解説したとおり、わずか0.2秒で発熱するため短時間かつ高温で一気に焼き上げることができます。
そのため「外はカリカリ、中はモチモチ」のトーストを焼くことができます。外カリ中モチです!
さらに、公式HPの情報によると“トーストの表面はもちろんのこと、内部の温度も高くなることで甘味が増す”とのことです。
どんなパンでもすぐに美味しく焼き上げることができます。
また焼き方もとても簡単。
↓まず最初に食パンを2枚並べます。
※グラファイトグリル&トースターでは、普通の食パンのサイズであれば4枚まで並べることが可能です。
このくらいだと280Wで3〜4分くらいで設定。
↓ノブをグリッと回すだけでOK。
※裏面を焼く場合は、途中で裏返します。
↓あっと言う間に、出来上がりです。
良い感じの焼き目がついていますね。
うまそうww
その③:レトロなデザイン
もはやいうまでもないですが、アラジントースターはとてもデザインが素晴らしい。
どこかレトロな感じのデザインで、部屋のテイストを選ばずどこにおいても違和感はありません。
とはいえ、高級感もあるデザインだからトースターにありがちな「ザ・家電」といった感じはまったくありませんね。
その④:シンプルな構造
構造がシンプルだから、パンクズトレイを「サッ」とすぐに取り外すことができます。
なので、手入れはむちゃくちゃ簡単!
パン以外の料理をしていくと、とび散った油でギトギトにこびり付いてしまうけど、こまめにお掃除していれば、特に問題はありません。
以下の動画は、羽田空港で働く世界一のお掃除マイスターこと新津春子さんのお掃除術なので、時がきたらこれさえみればOKです。
あくまで料理をするための道具に過ぎないから、こまめなお掃除をしていきましょう!
アラジントースターの悪いところ
正直いって、使っていて悪いところはないんだけど、無理やり3つあげてみましたww
・その①:価格が高い
・その②:匂いが充満する
・その③:たまに焦がしてしまう
それぞれ解説していきますね。
その①:価格が高い
トースターだけの機能として考えるのであれば、確かにアラジントースターは高価だといえます。
だけど、4枚いっきに焼き上げることができて、他の調理もすることができると考えるとぶっちゃけ妥当だと思います。
1年や2年で壊れはしないし、家電と考えると比較的安いジャンルかと思います。
かくいうぼくも、5年間ほぼ毎日使っても壊れていないのでww
その②:匂いが充満する
ノンフライの唐揚げを作ったときに部屋中が臭くなることがあります。
けどこれって「そういうもん」だから、必ず使用するときは換気扇を回しておくことをオススメします。
その③:たまに焦がしてしまう
新しい料理にチャレンジするとき、たまに焦がしてしまいますww
ぶっちゃけこれも「しかたない」ですよね。なぜなら、料理ってそういうもんだから。
何事も最初からうまくいくことが珍しいわけだから、徐々に温度と時間のノウハウを会得しながらやっていけば大丈夫です。
【口コミ】評価はむちゃくちゃいい!
Amazonのレビューを6つピックアップしてみました。
結論からいうと口コミの評価はむっちゃくちゃいいですね。これは納得。
いい口コミ
悪い口コミ
「2年で壊れる」というコメントがあったけど、家電ってある確率で故障するものなので、1万台売れて故障は0台ということはまずありえません。(自動車も同じ。てか、なんでも同じですww)
なので、ぼくのように5年以上問題なく使い続けている人も山ほどいるから、一概に「たった2年で壊れるトースター」とは言えないと思います。
てか、何万台も2年でぶっ壊れるのであれば、もっと評価も低くてニュースにもなっているはず。(ですよねww)
(引用元 Amazon)
新型と旧型の違いを徹底比較してみた
冒頭でも解説しましたが、アラジントースターは旧型と新型があります。
ぼくが持っているのは残念ながら旧型なんだけど、以下では新型との比較してみました。
結論からいうと、新型の方が圧倒的に良くなっていますね。
確認したところ、大きな変化点はぜんぶで8つありました。
・その①:デザインが大幅改善!
・その②:グリルパンの容量アップ!
・その③:裏面の火力アップ!
・その④:気密性アップ!
・その⑤:バックデザインが追加!
・その⑥:消音パッキン採用!
・その⑦:プラグがL字型に進化!
・その⑧:グリルの高さが選べれる!(新設計)
それぞれサクッと解説していきますね。
その①:デザインが大幅改善!
パッとみて全体的に丸みがおびているのがわかるかと思います。
どちらが良いと聞かれたら迷わずに最新版のデザインを購入しますね。(今ならば…)
丸みをおびたデザインによって、より「レトロ感」が強くなった気がします。
その②:グリルパンの容量アップ!
グリルパンって意外とよく使う道具なんだけど、これの容量が大幅にアップしています。
今使っている旧型だと、上の写真のように四隅にナゾの空間(スキマ)ができてしまっています。
実際に使っていて、「なんかムダな設計だな〜」と思っていたところでの容量アップ。
アラジンさんも気がついていたんでしょうかww
この改善によって料理の幅も広がるし、調理できる量も当然増やすことができます。
ちなみに、ノンフライの唐揚げをつくるときはいつも3回にわけて調理しているんだけど、新型だと1回で調理できそう。
マジで羨ましいですww
その③:裏面の火力アップ!
旧型ではトーストを焼いた時に「上面よりも下面の方が焼けない」という課題がありました。
実際にこれはぼくも認識していて、「トースターってこんなもんでしょ!」と思っていました。
なんだけど、やっぱりそれはよろしくはないみたいで、今回の新型でそれを改善して下面の火力アップをすることができています。
なので新型では、全体的に「カリッ」とした食感にすることができるようになったわけですね。
その④:気密性アップ!
デザイン変更にともなって、扉の厚みを30mmに変更しています。
そうすることでトースター内の温度の上昇率が18%改善できています。
この改善をすることで、より少ない時間で素早く焼き上げることができます。
その⑤:バックデザインが追加!
なんと新型ではバックのデザインにも力を入れていますww
アラジンさんのこういうところ、好きです。
その⑥:消音パッキン採用!
調理している時って意外と音がします。
それを改善するために新型には、扉に「消音パッキン」を採用しています。
「味」だけではなく、「音」にもこだわるあたり、好きです。(言い過ぎ?)
その⑦:プラグがL字型に進化!
はいでました「L字プラグ」。これは超助かる変化点ですね。
トースターを設置するのって99%はキッチンのはずです。
んで、やっかいなのが大体のキッチンのレイアウト上で、コンセントが冷蔵庫や食器棚と当たってしまうんですよね。
それを避けようとすると、冷蔵庫や食器棚を手前にズラす必要があって、結果的にキッチンが狭くなるという現象がよく起こります。
だからコンセントプラグをL字型にするだけで、助かる家庭はたくさんあるはずです。
その⑧:グリルの高さが選べれる!(新設計)
こちら新設計の高さを選ぶことができるグリル。
ヒーターから近づけたり、遠ざけたりできるから焼き加減をアレンジすることができます。
そうすることで、さらに料理の幅を広げることができる。
パン以外もガンガン作っていこう
また、このアラジントースターでは、パン以外も当然ながらつくることができます。
公式サイトにトースターで作ることができるレシピもたくさん載っているから、ぜひみてほしいです。
基本的になんでも作れる件
ぶっちゃけたくさんあり過ぎて、レシピがいくつあるのかわかりませんでしたww(無限?)
凝った料理以外にも、以下のような定番料理も作ることができます。
・おもち
・焼きそば
・パエリア
・ハンバーグ
・鮭のきのこバター焼き
ぜひアラジントースターで、いろいろな料理を試してみてくださいね。
「カラッ」と温めるだけでも重宝する件
もちろんゼロから料理を作ることにも適しているんだけど、ぼくがよく使うケースはお惣菜を温めることです。
スーパーで買った揚げ物をレンジで温めると「ベチャ」っとなりますよね。
でもこのトースターを使えば「カラッ」と温めることができるので、とても重宝しています。
ボブオススメのヘルシー唐揚げ
ここでは、ぼくがヘビロテしている油を使わない超簡単なノンフライの唐揚げをご紹介します。
唐揚げっておいしんだけど、油を使うのが面倒くさいし、揚げるから体に悪い。
だけど、このトースターであればパンを焼くように簡単に調理することができるからマジでオススメです!
ではいきますね。
↓市販のノンフライ用の粉を鶏肉につけてセットします。
↓260Wで約12分で設定します。
↓もう終わり!良い感じの焦げ目が出来上がりました。
外はカリカリで中はジューシーでとても美味しい。
ノンフライの唐揚げはヘルシーに仕上がるのでオススメです!
この唐揚げこそが、トースターの持ち味を最大限に活かした料理といっても過言ではないでしょう。(ごめん、言い過ぎた)
【徹底比較】バルミューダ vs アラジン
高級トースターといえば「バルミューダ」という人は少なくないはずです。
知らないという方に向けて、簡単にバルミューダのトースターの説明をしておきますね。
水を入れるという新たな発想
一番の特徴は焼き方にあります。
このバルミューダのトースターは「水を入れる」ことによって、香りと食感が別格になるのが特徴です。
BALMUDA The Toasterは、感動の香りと食感を実現するトースター。スチームテクノロジーと温度制御により、窯から出したばかりの焼きたての味を再現します。
バルミューダ公式サイトより引用
電熱線で温めるシンプルなトースターではなく、制御機能を持ち合わせた本格的な家電といっても間違いありませんね。これは。
表で比較してみた
アラジン(4枚焼き) | バルミューダ | |
---|---|---|
市場平均価格 | 約22,000円 | 約22,000円 |
本体寸法 | W360×D355×H250mm | W357×D321×H209mm |
本体重量 | 約4.7kg | 約4.4kg |
トーストの焼ける枚数 | 4枚 | 2枚 |
料理レパートリー | ○ | × |
温度制御 | × | ○ |
焼くまでの行程 | ○ | × |
ググってみたところ、市場での価格帯はほぼ同じでした。(もちろんショップによるバラツキはありますので。)
本体サイズに関していえば、アラジンの方が少しだけ大きいですね。
まぁこれは、トーストを焼く枚数が4枚か2枚かの違いからきているだけなので、そこまで大きな要因ではないかと思います。
選ぶポイントは4つ
以上のことから、アラジンかバルミューダのトースターを選ぶポイントは4つあると考えています。
・デザイン
・焼き加減
・焼くまでの手間
・トーストの焼ける枚数
デザインに関してはそれぞれによって違うので、性能とは関係なく好きなデザインで選ぶべきだと思います。
あとはバルミューダの焼き加減がいいかということに関しては、正直なところ判断するには難しいんですよね。
なぜなら、おいしさを数値化することができないからです。
当然ながらバルミューダのトースターもおいしいんだけど、アラジンもおいしいんですよね…
また個人的に最大のネックなのは「水を入れる」ことです。
ぼくは、超絶スーパーハイパー級の「めんどくさがり屋」なので、毎朝パンを焼くために水を入れるという作業はまずできませんww
(バルミューダ派の人、ごめんなさい…)
朝のクソ忙しい時間帯に「水を入れる」という行程を追加するだけでも、ぶっちゃけかなりしんどいと思ってしまいます。
なので逆をいうと、「それくらいなら全然平気だけど!」という方にはバルミューダのトースターはいいかもしれませんね。
こんな人にオススメ!
・朝が忙しい人
・美味しいパンを食べたい人
・アラジンのデザインが好きな人
ぼくのように朝がバタバタする忙しい人間には必須だと思います。
いちいち待ってられないですからね。
家族が多いご家庭にもオススメです。パッパパッパと4枚焼き上げることができるので。
そもそもですが、この商品は「トースター」なので美味しいパンを食べたい方にももちろんオススメです。
アラジン信者はマストバイww
アップル信者ならぬ、「アラジン信者」のぼくみたいな人はマストバイです。
もう買うしかありません。
もちろんアラジンのストーブを持っています。(これもマジでオススメですので…)
ぼく的にアラジン製品に惹かれるポイントは以下の5つです。
・カラー
・メッキ
・エモさ
・曲線美
・機能美
(伝われ~!!)
デザインもさることながら、長く使える製品だからアラジン製品に惹かれるってわけなんです。
ふるさと納税としても買える!
なんとこのアラジントースターは「ふるさと納税の対象商品」なのです。
ふるさと納税は実質2,000円の自己負担で返礼品がもらえるおトク制度だからぜひ利用しましょう!
ワンストップ特例制度をつかえば、面倒くさい確定申告もすぐにできちゃいます。もちろんスマホで。
以下のリンクは「ふるさと納税用」なので価格が通常価格と異なります。
↓通常価格で購入される方は下のリンクよりお求めくださいね。
まとめ
・4枚焼きの上位モデルの購入をオススメ
・とにかく焼き上がるのが早くておいしい!
・パン以外の料理にもしっかりと使える
今は「トーストしか焼かないから良いや」と思うかもしれません。
んが、今後いろんな料理をする機会が増える可能性がもしありそうならば、4枚焼きのグリル&トースターにした方がベストな選択といえます。
価格差は約8,000円ほどでこの違いであれば4枚焼き一択といっても良いでしょう。
【グラファイトグリル&トースター】4枚焼き
【グラファイトトースター】2枚焼き
というわけで今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!