こんにちは、ボブです。
さっそくだけど、ぼくがオススメするG-SHOCKはこれだぁ!!
(ハァハァ…)
んで、Amazonレビューもドーン!
これこそが、これから紹介するスピードモデルの世間の評価です。
もちろんこのレビューは日本だけではありません。
だ・か・ら・こそ、世界で愛され世界からも評価されていると言うことなのではないのでしょうか。
それこそがスピードモデルと言われている【DW-5600】です。
正直いってヤバくないでしょうか。ヤバすぎて吐きそうです。
あとリンク先を見てもらえるとわかるけど、値引き率が高いのもヤバい。
価格はおおよそ、7,000円くらいで売られています。
G-SHOCKの機能もあって値段も1万円以下。んでもってレビューも高い。
つまりコスパは最強なのです。
あと見た目問題なんだけど、ぼくは普通にこのクラシカルなデザインは大好き。
ダサいの含めてかっこいいのである。
この記事ではそんなスピードモデルの魅力であったり、G-SHOCKの魅力をお伝えできたらなと思っています。
・G-SHOCKの概要がわかります
・スピードモデルについてわかります
・スピードモデルが素晴らしさがわかります
さっそくいってみましょう!
スピードモデルはエモさを超越する【DW-5600】何歳までも使える定番のG-SHOCK
ぼくがG-SHOCKに求めるのはたった3つ。
・その①:時間が確認できること
・その②:防水性があること
・その③:耐久性があること
まぁG-SHOCKはそもそもこの3つの条件は全て兼ね備えているいるんですけどね。
もう見栄とか承認欲求とかはいらんのです。
だから数万円もする高級ブランド時計なんて論外中の論外。
本当にこれだけでいいと思っています。
植物を育てたり、キャンプもしたりと少しだけアウトドアな一面もあるから本当にこの機能だけあれば十分なんです。(基本的にはインドアだけど)
G-SHOCKの魅力
なんでこんなにも人気なのか。を3つあげてみます。
・その①:確かな品質
・その②:独特なデザイン
・その③:バリエーションの豊富さ
これらは日本が世界に誇る技術とブランディングで一大ブームを築いたんだけど、それだけに止まらず新機能をドンドン打ち出している企業姿勢も素晴らしいところです。
これはとても有名なG-SHOCKのCM。
このCMがきっかけで世界に広く認知されるようになります。
また、現在G-SHOCKが出している商品のラインナップはさまざまで値段もピンキリ。
そんなニッチな機能があっても誰が使うんだ?というのまであって、そこがG-SHOCKの面白いところですね。
ちなみにご存知の方も多いと思うんだけど、G-SHOCKっていうのは商品のブランドであって、会社名ではないのでそこはお間違い無く。
会社:カシオ計算機株式会社
カシオは時計をはじめ、電卓や電子辞書を作っているメーカーなんです。
もっと詳しく知りたい方は、リンクを貼っておきますのでみてみてください。
元祖にして最高傑作のスピードモデル
この記事で紹介したいのがスピードモデルなんですけど、そもそもみなさんはなぜスピードモデルと呼ばれるのか知っていますか?
スピードモデルと言われる由縁はこれ。
公開日:1994年6月
もしかするとこの作品を見たことがある人も多いはず。(昔テレビのロードショーでもよくやってましたよね)
そのスピードでキアヌ演じる主人公ジャックが腕に着けていたのが、のちにスピードモデルと言われるDW-5600C-1V。
しかもキアヌの私物だそうww(センスいいなキアヌ)
この映画でG-SHOCKがさらに全世界の人に認知されることになります。
カクカクのやつが全てスピードモデルではない
正解です。
と僕もそう思ってたんだけど、カシオの公式HPをみるとカシオ自ら “スピードモデル” って言っちゃてるんですww
だからスクエア形状のもの(5000/5600系)はスピードモデルと言っても間違いではないと思います。
なぜなら公式がそう言っているからww
たぶん、「スピードモデルと言ったらこれでしょ!」っていうのがたくさんの人に認知されたから公式も「んじゃ、スピードモデルって自ら言っちゃおう!」となったんじゃないのかなと勝手に思っています。
でもあくまでオリジンとされるスピードモデルは…
DW-5600
ということだけ知ってると豆知識としていつか役に立つかもしれません。
ゴメンなさい。さすがにダサいと思う
と思う人は少なからずいるはず。
もちろんそれは人それぞれの価値観だから否定はしないんだけど、ダサいの含めてカッコええと思ってます。
うん、ダサいのって逆にかっこいいのよ。
僕は年代物が好きで、昔から基本的な設計や構造が変わらないものが好きなんです。
これとか。
これとか。
これらって昔から少しずつアップデートはかかっているんだけど、基本的には同じ。
その伝統的なデザインがたまらないんです。
この文字盤の色合いのセンス。
黒ベースに対して、赤、青、黄の色合いが80年代、90年代の雰囲気を醸し出していてシンプルにカッコイイのであります。
形状、色使い、全てにおけるデザインが元祖にして最高峰だと僕は思っています。
まだダサいって思われるのが気になる方は以下の記事を読んでもらえたら、少しは納得できるかもしれない。
壊れたらまた変えばいいやないの
G-SHOCKといえど、壊れる可能性ももちろんあるわけなんだけど、その時はまた同じスピードモデルを買えばいいのかなと思いますww
だって何度も言うけど、コスパが最高だから。
とはいえ、そんなやわな商品ではないから買い換えると言っても、5年は余裕で使えれると思います。
すでにAmazonのレビューでも「2個目」とかって言うのはざらにありました。
まとめ
・スピードモデルはDW-5600!
・由縁は映画のスピードでキアヌが身につけていたから。
・機能の割に価格がべらぼうに安い。コスパ最強。
最低限の機能があって、伝統のクラシカルなデザイン。
んでもって価格は1万円以下。
これはG-SHOCKとして最高傑作だと思うし、これからG-SHOCKを身につけていきたいと思っている方にはぴったり。
あとプレゼントにも最高ですよ。
というわけで今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!