こんにちは、ボブです。
少しググってみると「大人でG-SHOCKはダサい。」というのがチラホラあったので、ぼくの見解を記事にまとめてみることにしました。
結論から言ってしまうと…
まっっっっったく、ダサくはない。
おそらくこの記事をみている人は他人からどうみられるのか気になってると思うんだけど、そもそも他人の目は気にしなくてもOKです。
自分が好きな服を着る。
自分が好きな靴を履く。
自分が好きな時計をつける。
シンプルにこれでいいと思うんですよ。
だから他人の目なんて気にする必要はありません。
てかそもそも…G-SHOCKはダサくはないから!普通にカッコイイと思うんですよね。
しかも『呪術廻戦』の主人公 虎杖悠仁は私服でもG-SHOCKを身に付けてます。EDでしっかりと確認済み。
↓これ。

絶対G-SHOCK。(たぶん)
という感じで、ぼくの独断と偏見をまとめた記事になりますので、興味があれば最後までみてくださいww
・G-SHOCKがダサくない理由がわかります
さっそくいってみよう!
【論破】大人でG-SHOCKはダサい?Gショックつけてる男はおっさんか?結論:ダサくない

かつてのぼくもそうだった。
大人になってから少し気にし始めた
ぼくは学生時代からG-SHOCKを身につけていて、社会人になってから大人の目線も気になるようになってきた。
そこで「G-SHOCK 大人 ダサい」って検索したのを今でも覚えています。
「G-SHOCKを着けている同年代って多いのかな?」
「G-SHOCKをダサいって思っている女性は多いのかな?」
「G-SHOCKって会社に着けていっても場違いじゃないかな?」
などなど。
とにかくかつてのぼくも “他人からの目” ばかりを気にしていた。
そもそも他人の目は気にしなくていい
日本は同調圧力がやや強めで、周りの目を気にして生きていくことが多いと思っていて、他の人とは違う行動や違う服装をしていると変な目で見られてしまう。
とはいえ、令和の今は昔ほどその風潮はなく、徐々にではあるんだけど多様性について認知されてきているんじゃないのかなと世間を俯瞰的な目で見て思っている。
だからといって、他人の目くらいで自分の好きなことであったり、信念、理念を曲げる必要はまっっったくない。
自分が好きなことをすればそれでいいんです。
今のぼくはそんな感じで生きていて、一般的な大人がやることとは少し違う感じで生きてしまっているww
もちろん場所、シチュエーションといったTPOを無視してG-SHOCKを身につけている!
いやいや、そもそもG-SHOCKはかっこいいから

自分の好きと思うものをつければいいじゃん!っといい感じのことを語ったんだけど、何度考えてもG-SHOCKってやっぱりカッコいいから。
ダサいとかカッコわるいっていう人が信じられない!
値段で決めてない?
いいプロダクトはいい。ただそれだけのこと。
やっぱりこれだけの人が使っているのには理由があって、G-SHOCKの機能とデザインがいいからなんです。
例えばiPhoneを持っている人はたくさんいて、道ゆく人のほぼ全員持ってるんじゃないかっていうくらい。
だけどiPhoneってむっちゃ高い。10万円以上する…
電話したりLINEができるくらいなのであれば、もっと安い中国メーカーを使えばいいわけで、
でもみんながiphoneを使っているのって値段なんかじゃなくて、機能やデザインを買っているんです。
ユニクロだって同じで、ただ安いだけじゃなくて品質やデザインがいいからみんな着てる。
つまり最初にも言ったけど、いい商品はいいっていうシンプルなことで、すぐに「安い=ダサい」に結論付ける人とはハッキリ言って付き合わない方がいいとも思うww
過酷な現場で働く人は必ず使っているゼ
G-SHOCKはなにもビジネスマンだけが身につけているわけではない!
消防士とか。

警察官とか。

軍人とかも。

他にも多彩なジャンルで身につけている人がいる。
・農業者
・登山者
・アスリート etc.
たぶんどの業種にもG-SHOCKユーザーは必ず一人はいるはず
これだけみんなが使っているのは何度も言うけど、品質とデザインがいいからなのである。
スーツに合わない?
G-SHOCKといえども、いろんなバリエーションがあるからスーツに似合うものだってある。

どれも普通にかっこいいww
詳しく見たい方は下記リンクから確認してみてください。
あと、そもそも今の時代スーツというのも着なくなってるから、わざわざスーツに合うように妥協した時計を買う必要は全くないと思うんだ。
この先、もっと服装も多様化してくるはず。
最近ではコロナで在宅が多くなったから、スーツを売っている会社が事業を縮小するなどといったことが起こっている。
昔の日本人が当たり前のように着ていた着物も、今着ている人はいないのを考えると、スーツを着なくなる未来は必ずやってきますね。
だからわざわざスーツに合うように時計を選ぶんじゃなくて、シンプルに好きな時計を身に付ける。それでいいじゃないのだろうか。
ボブおすすめのスクエア型3選

G-SHOCKの形状はたくさんあるけど、個人的に大好きなスクエア型を3つ紹介します。
・その①:DW-5600ET-3JF
・その②:DW-5600BB-1JF
・その③:DW-5600
それぞれ解説していきますね。
DW-5600ET-3JF

EARTH COLOR TONED SERIESとして、2020年11月発売された【DW-5600ET-3JF】。
特徴は何といっても自然のカラーを採用した深緑をイメージしたモスグリーン!
つや消しの質感と、この淡いカラーリングは間違いないデザインでしょう。
淡いカラーリングは今流行りですからね。さすがカシオ!
DW-5600BB-1JF

DW-5600BB-1JFの特徴はご覧のとおり、徹・底・的・にブラックにこだわっているところです。
黒、黒、黒。もうほぼ全て黒色。そして全てマット。
そのかいあって、かなりクールなG-SHOCKになっています。
地球上の男性は全員好きになるカラーリングでしょう。(ごめん、言い過ぎた。)
だから、自分用とは別にプレゼントとしても全然アリなG-SHOCKです!
ザ・オリジン(元祖スピードモデル)

「何を買ったらいいのかわからない。」という方には、チョ〜ベタだけどスピードモデルがオススメ。

スピードモデルと言われてるのは【DW-5600】という型番で、映画スピードでキアヌ・リーブスが身につけていたことからそう呼ばれるようになった名品です。
機能は必要最低限のものしかついていないけど、コスパ最高のG-SHOCKと言っても過言ではないでしょう。
まとめ
・好きな時計を身につけてればいいじゃないか
・周りの目は気にしなくてOK。好きなように生きよう
・てかそもそも、G-SHOCKはカッコいい!
ぼくもだいぶ昔にスーツに合う用の時計(銀色のやつ)を買ったことがあるんだけど、昔の自分に言いたい。
「G-SHOCKでええって。」と。
というわけで今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!