ビカクシダ

【初心者向け】コツさえつかめば簡単!ビカクシダの育て方。

みなさんこんにちは、イヌアイロンです。

「ビカクシダってどうやって育てるの?」って人の為に書いてみました。

ポイントはビカクシダの育て方のコツは、水ごけが乾いたら水やりをすることです。簡単ですよね。

かと言って、乾ききるのが怖いので毎日水やり。は絶対にNGです。そうしてしまうと、根腐れを引き起こしてしまします!

コツさえつかめば簡単!ビカクシダの育て方。

コツさえつかめば簡単!ビカクシダの育て方。

ビカクシダの育て方は、ビカクシダの自生地でのイメージをすればおおよそ分かります。

置き場所について

●明るい日陰で管理しましょう

●風通しの良い場所に置きましょう。

ビカクシダは、木に着生する植物ですので、夏は着生している木の葉や枝などで太陽からの直射日光を避けています。

木漏れ日の光をイメージしましょう。

室内のレース越しに置くのも良いです。しかしそれだと風通しが悪いため、

直射日光に当たらないように工夫して生長期は室外で置いた方が良いです!

また、木に着生していますので風がガンガン当たりますよね。

ざっくりですが、自生しているイメージは下記の画像のようになります。

夏

夏は木々の葉が生い茂っています。そのため、直射日光には常にさらされないイメージです。

冬

夏とは反対に、冬は着生元の木の葉が全て落ちます。

直射日光に当てても問題ない種類は?

直射日光に当てても問題ない種類は

直射日光に当てても問題ないとされるのは、リドレーやビーチと言われています。

イヌアイロンも、ガンガン直射日光に当てています。

自生地では木陰などに着生せず、主にリドレーであれば枝、ビーチであれば岩などに着生しています。

そのため、日光を遮るものがないため直射日光が当たるようになっています。

ショップなどで購入したリドレーなどをいきなり、直射日光の当たるところに置くのは日焼けの原因になりますので、徐々に直射日光に慣らしていきましょう。

風通しについて

風通しの必要性は別記事でまとめていますので、お時間があれば合わせて読んでみてください。

ビカクシダも風通しが良いところに置くことが非常に重要になります。

風通しが悪いと、ビカクシダに対していい意味でストレスを与えることができないため、形の良いビカクシダにはなりません。

水遣りについて

水遣りは?

ビカクシダの育て方で一番重要なのが、この水やりですね。

水やりのポイントはたった2つです!

・その①:水ごけが乾いたら水やり

・その②:水ごけの下側を見て乾き具合を判断

1つずつ説明していきます。

水ごけが乾いたら水やり

水苔の乾燥状態を確認

上の写真は水ごけが乾いた時の写真です。このように乾いてきたら水やりを行いましょう。

けどこれが最初はなかなか難しんですよね。他の多肉植物の水やりも同様ですが、土が乾いたら、水をおもいっきりあげますよね。

その土が水ごけに変わっただけですので、難しく考える必要はないと思います!

感覚を掴むまでは毎日ビカクシダを観察して、水の吸収のスピードなどを見ていきましょう。

水やりをした場合

水やりをした場合はこんな感じです。水ごけがグチョグチョになります。

しかし、冒頭でも言いました通り、乾ききるのが怖いので毎日水やりは絶対にNGです。そうしてしまうと、根腐れを引き起こしてしまします!

育てることが大変なことで知られるマダガスカリエンセで、初心者の方でやりがちなのはこれです。

水ごけの下側を見て乾き具合を判断

板付けの場合だと、水ごけをみる箇所は下側になります。

理由はいたってシンプルで、重力で水が上から下に流れるためです。

なので上側は比較的に早く乾きますが、ビカクシダの中央はまだグチョグチョの可能性がありますので下側を見て判断するようにしましょう!

反対に鉢植えの場合は、鉢底を見て確認ですね!

【参考】水やりの頻度は?

正確には温度によって水やりの回数を分ける必要がありますが目安は以下です。

  • 春、秋:3日に1回
  • 夏:水ごけが乾くようでしたら毎日でもOKです。
  • 冬:週に1回

あくまで目安なので、水ごけの乾き具合をよく確認しながら行いましょう。

冬越しについて

冬越しについて

ビカクシダは最低温度10℃をきらないようにして、室内に移動していきましょう。

イヌアイロン的には10℃近くになるとビカクシダの調子が少し悪く感じるので、15℃付近で室内に入れたりしています。

「あっ、寒くなってきたな」と感じたらビカクシダを室内に入れちゃいましょう!

無理は禁物ですね。

種類によっては耐寒性が強いのもあるよ

全てのビカクシダが寒さに弱いことはありません。

耐寒性に強い種類もありますが、無理はせず寒くなったら室内管理に移行するのが良いと思います。

ビカクシダの貯水葉が茶色くなるけど腐っているの?

結論から言うと、問題ありません。

ビカクシダの貯水葉は広がりきると徐々に茶色に変色していきます。

そこで焦って茶色くなった貯水葉を剥がさないようにしてください。

枯れた貯水葉も養分として本体に吸収されていきますのでご安心ください。よくできていますよね。

まとめ

●直射日光は避けた場所に置きましょう

●風通しの良い場所に置きましょう

●水ごけが乾いたらたっぷりと水をやりましょう。

普段接することが多い、土から水ごけに変わっただけですのであまり難しく考えないようにすることが良いと思います!

というわけで今回は以上になります。

コツさえつかめで簡単ですので、ぜひトライしてみてください。

また、板付けの方法については別途記事にまとめたいと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございました!