パキポディウム

【初心者向け】パキポディウムの現地球と実生の違いについて解説

みなさんこんにちは、イヌアイロンです。

ロバ
ロバ
パキポディウムの現地球と実生の違いを教えてくれないかい?

イヌアイロン
イヌアイロン
サクッといってみよう!

この記事ではパキポディウムの現地球と実生の違いがわからないという方に向けて書いています。

最近パキポディウムや植物について好きになり始めた方向けの記事になりますので、中級者以上の方は見る必要はありませんww

よくインスタや専門書などで現地球や実生と言うワードが出てきていますよね。

ここではメリット、デメリットも最後に書いていきます。

この記事をみてわかること

・パキポディウムの現地球と実生の違いがわかります

・それぞれのメリットとデメリットがわかります

さっそくいってみましょう!

パキポディウムの現地球と実生の違いについて解説

パキポディウムの現地球と実生の違いについて解説

結論、両方良いです!両方楽しいです!

現地球とは

現地球と呼ばれる株は、マダガスカルから輸入したものを言います。

現地球ならではの姿は本当に魅力的です。

実生とは

実生と書いて「みしょう」と呼びます。

イヌアイロンも最初は「じっせい」と読んでいました。まぁ、どっちでも良いですけどね…

実生とは種から育てることを言います。

実生から育てることはとてもとても楽しいですね。

現地球は成熟しているのであまり株自体の動きは見ていてわかりません。

しかし、実生であれば目で見てわかるので非常に楽しいです。

どっちが良いの?

どっちが良いの?

現地球と実生のメリットとデメリットをまとめました。

結論としては、どっちも良いですww

現地球!

メリット

樹形、樹肌がカッコ良い

これは言うまでもありませんが、樹形は現地球が圧倒的に勝利なのではないでしょうか!

日光の当たり方、日照時間、風、温度、湿度、朝夕の寒暖差などなど様々な状況でこそあの樹形が出来上がると思います。

実生ではあの現地球のような樹形は再現できないとも言われています。

デメリット

価格が高い

2020時点の相場は以下のような感じです。

未発根株:0.7万〜3万

発根株(小):1.5万〜5万

発根株(大):5万〜15万

マダガスカルからの輸入禁止に伴い、今後はさらに価格が上昇することが予想されます。

現地球はさらに貴重になってしまいます…

しかし、安心してください。日本にはまだまだ現地球のパキポディウムがありますので焦って購入必要はありません!

実生!

メリット①

安い!

種子は8つ入りで約1500円くらいです。現地球と比べればとても安い!

また自家採種だとそれこそただのですので、とてもコスパが最強ですね。

メリット②

日本の気候に順応している!

実生で育てると日本の気候に順応していくためとても強く育ちます。

巷では現地球を輸入後の3年のジンクスと呼ばれることがあります。

実際には、3年間で日本の気候に順応できず、体力を使い果たしてしまい、枯れてしまうことが原因だそうです。

まぁこれは、ただ単に育て方が悪いかと思いますが…

メリット③

育てることが楽しい!

もうこれが一番実生のメリット。

実生は日々大きくなることが目に見えてわかります。

毎朝確認するときが、本当に楽しい時間です!

まず土から芽が出た瞬間が最高に嬉しいですよね。

シンプルに嬉しいです。

さらにどんどん大きくなることで育てる喜びを感じることができます。

デメリット

現地球の樹形、樹肌には勝てない…(かも)

日本で実生から育てた場合、現地球のような風格はでないと言われています。

と言うのも現時点ではまだ現地球のように育てるノウハウなどはあまりないからです。

なので植物愛好家の方達がこぞって現地球のように育てることに試行錯誤されていることでしょう。

というわけで今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!