パキポディウム

【まだ持ってないの?】パキポディウム・グラキリスの魅力と育て方を紹介!

みなさんこんにちは、イヌアイロンです。

ロバ
ロバ
パキポディウム・グラキリスついて教えてくれないかい?

イヌアイロン
イヌアイロン
了解!サクッと教えるよ!まだ持ってないなら是非手にしてほしい植物だよ!

この記事は、パキポディウム・グラキリスについてあまり詳しくない方に向けて書いています。

パキポディウムの代表格といえばこのグラキリス。

フォックス
フォックス
そもそもパキポディウムって何?

という方はこちらの記事にまとめていますので、合わせて読んでもらえると嬉しいです。

コーデックスの王様がオペルクリカリア・パキプスであれば、パキポディウムの王様はこのグラキリス。

というくらい非常にメジャーな種類となっています。

グラキリスはまだまだ日本にたくさん存在しているので、しっかりと育て方をみてから入手することをオススメします。

とても高価な植物なので、腐らせたくないですからね。

この記事をみてわかること

・グラキリスの概要がわかります

・グラキリスの魅力がわかります

・グラキリスの育て方がわかります

さっそくいってみましょう!

【まだ持ってないの?】パキポディウム・グラキリスの魅力と育て方を紹介!

【まだ持ってないの?】パキポディウム・グラキリスの魅力と育て方を紹介!

グラキリスの魅力はなんといってもそのフォルムですよね。

他のパキポディウムと比べてぷっくりとした樹形をしているのが特徴です。

まずはグラキリスの概要から説明します。

グラキリスの概要

グラキリスの概要

 分類 キョウチクトウ科パキポディウム属

原産地 マダガスカル、アフリカ南部

成長期 夏

グラキリスはキョウチクトウ科のパキポディウム属の一種となります。

成長期は夏で、細長い葉を生やします。また、春には黄色の可愛らしい花を咲かします。

また、グラキリスはマダガスカルの中南部の高原に自生しています。

和名は象牙宮になります。いい名前ですよね。

グラキリスの特徴

グラキリスの特徴はなんといっても独特なフォルムですよね。

ここでは3つにわけて紹介します。

・その①:ぷっくりしたフォルム!

・その②:枝は細長い!

・その③:葉っぱの形

それぞれ解説していきますね。

その①:ぷっくりしたフォルム!

ぷっくりしたフォルム!

グラキリスといえば、なんと言ってもこのぷっくりとしたフォルムが特徴です。

正直こんな形をした植物は今までにみたことがありませんよね。本当に圧巻です。

オブジェでもこんなものがあれば欲しいですよね。それが植物となるとさらに魅力が増します。

大きさは、小さいものはテニスボールからソフトボールくらいで、大きいものだと余裕でスイカよりも大きいです。

また、小さいものだと表面がザラザラしていますが、大きくなるにつれてツルツル?サラサラになってきます。

【画像】パキポディウムの断面

キウイみたい。

こちらはグラキリスの断面ではありませんが、他のパキポディウムの断面です。

灰色の表皮下に緑色の部分があるかと思いますが、そこで光合成を行います。

また、断面の8割を占めている中央の白いところが貯水タンクとなっています。

グラキリスはぷっくらとソフトボールのような形状なので、他の種類と比べるとより多くの水分を貯水することができます。

ロバ
ロバ
おいしそうだな〜。

イヌアイロン
イヌアイロン
食うな!

その②:枝は細長い!

枝は細長い!

樹形がいくら大きくても枝の外径はどれも約10mmほどになります。

樹形の大きさに比例して枝が太くことはありません。

また、枝の先端にトゲトゲがありますが、これまたカッコイイですよね。

その③:葉っぱの形

葉っぱの形

上の写真の通り、グラキリスの葉の形状は細長いです。

そもそもグラキリスの名前はこの葉の形状が名前の由来となっています。

グラキリスとはラテン語で細い葉を言い表しています。

育て方

育て方については、別の記事にまとめていますので合わせて読んでみて下さい!

簡単にまとめると、以下になります。

・ガンガン直射日光に当てましょう。

・風通しの良い場所に置きましょう。

・水やりは乾いたら、鉢底から水が出るまでの繰り返しです。

正直なところ、これさえ守れていればしっかりと育てることができます。

水やりは乾燥地帯に自生している植物なので、バシャバシャあげないように注意します。

根腐れが一番怖い…

冬は5度以下にならないように、その日の気温を調べるようにしますが、10度くらいになると室内管理へと移行しています。

そこらの植物とは桁違いに高い!

2019年時点の相場は大体以下となります。

また大変申し訳ないのですが、東京などで販売されている価格は非常に高価となっていますので、

下記の価格よりもさらに高い可能性がありますのでご了承ください。

未発根株:0.7万〜3万

発根株(小):1.5万〜5万

発根株(大):5万〜15万

発根株は1万円以下で購入できることはおそらく厳しいかと思います。

樹形の形が悪いものでも1.5万円はしますね。

発根の方法は?

現地球と呼ばれる、現地で自生していた株は検閲の対応により、全ての根を切られた状態で日本へ輸入されます。

そのため、輸入後に発根作業を行う必要があります。

発根作業に関しても別の記事にまとめましたので、合わせて読んでいただきたいです!

実生もあるよ!

種から育てる実生の育成も可能です。

日本で行う実生だと、現地球ならではの樹形や樹肌にならないと言われていますが、育て方次第だと思います。

現地の環境を全て再現すれば物理的には可能と思いますので、イヌアイロンも試行錯誤して実生を楽しんでいます。

長くなりますので、別の記事にまとめました。

お時間ある時に見てみて下さい!

まとめ

・グラキリスはマダガスカルに自生している。

・ぷっくりしたフォルムがなんと言っても最高。

・グラキリスは実生から育てるのも楽しい。

パキポディウムグラキリスはまだまだ日本に存在しています。

ぜひ1つでも良いのでお手元に置いておきたい植物ですのでオススメです。

というわけで今回は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました!